2007年09月10日

女性県職員、暴言で懲戒

今日(2007年9月10日)の新聞報道によりますと「上司に『バカヤロー』女性県職員を減給処分」(読売、毎日)との見出しで59歳の職員が10%減給3ヶ月の懲戒処分を受けたとの報道がありました。
職場で暴言を繰り返し、厳重注意を受けたあと、7月に上司から定時に出勤するように指導を受けた直後から暴言が始まったとの報道です。
この報道を見て、県の職員で退職間近となれば年俸は900万円ほどになるのではないか、勤務時間についても県職は相当でたらめ(20年以上9時5時の週35時間)でしたので、早速電話をして色々伺って見ました。会話は、とても和やかにしていた事を最初にお伝えします。
まず給与のことですが、「その本人でなくとも良いですから、県の職員の給与は、どの程度ですか」と伺ったところ、『平均年齢44,4歳で44,8万です。』そこで、「退職間近の59歳ですと大体年収900万円くらいですか、時給計算すると約4500円ですか、優秀な人に仕事をしてもらいたいから、高くても仕方ないとしても上司に暴言を吐いている女性職員なんか、減給でなく懲戒解雇したらどうです。」
と厳しいことを良いますと『解雇まではできませんので・・』と煮え切らない返事ですので、「懲戒解雇して人事委員会に訴えられても良いではないか、絶対首だ、どうせ仕事もしていないでしょう。」と強く申し入れしますと『ご意見として伺っておきます』と公務員らしい答弁です。
「ところで、県の最低賃金は、お幾らかご存知ですか」不意の質問らしくまったくご存じないようでした。そこで一昨日の新聞報道に従い『時給706円です、昨年より19円値上げになりました。』上司に暴言を吐きながら、仕事などしないであろう59歳のオバサンが時給換算約4500円(福利厚生費など別途)あと一年で2〜3千万円の退職金を税金から受け取る輩もいれば時給706円(これ以下で働いている人も沢山います)で言いたいこともいわず我慢して働いている人も沢山いるのです。タクシーの運ちゃんなど最低賃金は稼ぐ事ができないようです。
あまり突っ込んでもいけないので、ついで勤務時間について伺いますと、・・実はもう大分前ですか、長い間、県は、9時5時で週35時間しか勤務せず、週40時間の労働時間を割り込んでいたのです。朝9時頃、ゾロゾロゾロ足を引きずりながら、ダラダラと登庁していました。そこで「勤務時間は何時からですか」と伺うと『8時30分から5時30分までの人と、9時から6時まで、選択制となっています。』とのことです。
「それで、誰が勤務時間の管理をするのですか」『庶務の人がチェックします。』(これは、全くデタラメ)「庶務の人が5時半に帰ると、6時に帰る人の勤務時間は誰がチェックするのですか」『・・・』こんなやり取りでした。
因みに8月16日の朝日では最低賃金の報道があり「先進国で最低水準 英仏1000円以上」。9月4日の読売では「初任給大幅アップ」大卒20万5074円だそうです。
県の職員で一番腹の立つ事は、質問権のある議員には、一年生議員に対し課長以下(出世に響く)平身低頭ですが、県民等の声は、殆ど聞きません、逆に、様々な知事許認可を職員が審査しますので、エラソーでどうにもなりません。何とかなりませんかね。

国の経済は、生産物が消費されない(在庫)と不景気になるのですが、「ワーキングプア」が多数を占めるようでは、購買力がありませんから、景気は良くなりません。また、社会の治安も悪くなり、お金持ちは「ゲッテイングタウン」で生活するのですかね。セコムを完備してね。
posted by やすかね at 16:37| 千葉 ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする