2015年08月06日

残暑見舞い

残暑 お見舞い申し上げます。
国会では、集団的自衛権の審議でゆれています。第一次世界大戦は、オーストリアの皇太子が殺害されて始まりました。当初オーストリアとセルビアの戦争で早期に終了すると思われたものの、世界を巻き込む大戦となり、戦争が長引くに連れ、新兵器が開発され、飛行機・戦車・毒ガスなど大量破壊兵器で九百万人が戦死し、二千百万人の戦傷者がでました。(高校世界史B)これほどの対戦となった原因は、当事国がそれぞれ軍事同盟を結んでいたことから、多くの国が戦争に巻き込まれたものです。
ベトナム戦争で、韓国はアメリカの要請で参戦して多くの若者が死亡しました。日本が参戦しなかったのは、我が国の憲法下では集団的自衛権は、憲法違反であるとアメリカが理解していたからです。
それが現在、自民党は、お隣の家の火事を比喩にして隣国に戦争があったときもお互い助け合うべきだなどと、過去の歴史から学ぶ智恵もありません。
 自民党の国家議員には、多くの弁護士もいるのですが、彼らは何を考えているのでしょうかね。国会議員の身分を無くしたくないということで、だんまりを決め込んでいるとしたら、次ぎの選挙で落選させなければなりません。マスコミへの言論統制も恐ろしいことです。
二〇一五年 盛夏  千葉市中央区中央四丁目一〇番八‐九階
(電話〇四三-二二二‐四六八〇)
やすかね法律事務所弁護士 伊藤 安兼
posted by やすかね at 09:12| 千葉 ☀| Comment(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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