2013年11月21日

宇宙飛行士の苦労

今年の7月13日、特に激しい運動もしていないとき、突然右足のアキレス腱がぶっ飛びました。20年ほど前に、八海山スキー場で大体同じところで肉離れを起こしました。そのときは、脹脛(ふくらはぎ)に、石飛礫(ツブテ)を受けたようにピシッと痛みが走ったのですが、今回は、力いっぱいバットで殴られたようでした。
その後、先足(センソクと言うらしい、つま先を伸ばした状態)で4週間、その後90度に戻して2週間ギブスをしていました。この計6週間の長いことったら、子どものときに戻ったように、毎日がとても長く感じられました。
8月27日ギブスを外してみると、足首から先は、自分の足の感覚がありません。足を着こうとすると痛みが走り、プールのジャグジーの泡でもしびれてきました。ギブスを外した後、病院に一度も行かなかったのですが、筋肉も固まり、自分でのマッサージも大変でした。
この「貴重」な経験から、人間の体は使っていないと、衰えるだけでなく、痛みが走って使えない状態となるのです。
このとき、宇宙飛行士の大変さが少し分かったような気がします。無重力の宇宙で何ヶ月も生活したら、地球に戻ったとき、体中が痛いのではないか、毎日プールでリハビリの必要があるように思いました。宇宙からの帰還のときは、確か車椅子ですよね。
ところで、日本の宇宙開発にかけるお金は、もう直ぐ兆円の単位になりそうですが、宇宙でメダカを飼ってもネェー。今後どうなるのでしょうか。アメリカがスペースシャトルをやめてしまったので、「独占企業」のロシアは値上げを行い、日本の若田光一さんの「旅費」は400億円だそうです。
昔、科学技術の発展は、戦争とともにあるなどと、戦争にも良いところがあるといわれたこともあるのですが、科学技術は、宇宙とか戦争とか無くても発展できるのでしょうね。
取りあえず、地球にいる人間は、毎日重力と闘い、二本足で踏ん張らなければ、生きていけないのですね。


posted by やすかね at 17:59| 千葉 ☀| Comment(0) | 世相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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