2013年02月03日

社会のエリートとしての弁護士

老獪弁護士の勇み足から

弁護士は、相手方に資格のある代理人がついたときは、その代理人の頭越しに交渉などしてはいけないことになっています。ところが、最近東弁の老獪弁護士が私の頭越しに直接私の依頼者宛て内容証明郵便を送りつけてきました。
80歳の依頼者があわてて私に連絡をよこしましたので、やむなく準備書面と言うことで相手方弁護士に「理由を求め」たのですが、案の定何の連絡もありません。
弁論期日になっても一言もお詫びもありませんでしたから、東京弁護士会綱紀委員会宛「倫理規定に違反しているので、然るべき処分を求める。」と懲戒請求書を送りました。

程なく、東弁の事務員『原本とコピーをあわせて5部送ってください。』との事です
私がどうして5部も送る必要があるのか、ときいたところ『東京弁護士会の規定です。」と鼻をくくった返事です。
ご立腹の小生「どうして私が、東京弁護士会の規則に拘束されるのだ。」と言いますと、理由を付けられなくなって高いところから超エラソーに『では送っていただけないのですね!』と強く出てきました。「送らなかったら却下するのか。」などと理屈を述べているととうとうこの女『上司に代わります。』と電話を代わりました。

総務課長殿はさすがに東京弁護士会の規定に従えといえなくなり、『お願いと言うことでコピーを4部送っていただいています。』との事です。冗談ではありませんが、要するに東京の弁護士会の事務員の仕事を減らしたいというのが本音です。一体事務員は誰から給料をもらっているのだ。といいたいですね。

そもそも老獪な弁護士が倫理規定に違反して私の依頼者を苦しめているのですから、私が高慢な女事務員のやるべきコピーに手間をかけるつもりもありません。再度「コピーを送らないと却下するのですか」と聞きますと総務課長さん『綱紀委員会におくります。」と言うことです。

何の事はありません、結局原本だけを送れば良いのですが、東京弁護士会の弁護士がマヌケなことをして懲戒請求をした場合、殆どの人が4部もコピーをして高慢チキな事務員のお手伝いをさせられているのです。
弁護士法で弁護士会の自治権が認められていますが、これは仲間内でもアホナ奴は処分するということで弁護士に対する社会的信頼を確保しようとしているのです。最近はあほな弁護士が多くなって、弁護士に対する社会的信頼が揺らいでいます、というより既に地に落ちています。

ポピュリズムと言うことがありますが、衆愚政治は、政治家がアホナ国民に迎合する政治ですが、これは要するに社会のエリートが国民の信頼に応えていないということの裏返しです。
医者が「患者様」などといって患者に説明と納得を得ておけば、結果に責任を負わなくてよいということですが、これなどもインターネットの情報でアホナ患者が医者と対等だと考える間違いです。

要するに社会がエリートに対する尊敬をもてなければ社会は進歩しません。専門家集団は崇高な理想をもってプロとしての仕事をしていかなければなりません。ですから、アホナ事をしでかす専門家は専門家の集団から排除していかなければなりません。そのために自分もいつも切磋琢磨する必要があります。

書きなぐっていますと、どうしても長い文章になってしまうのは、まだ未熟のせいです。推敲の余裕も必要ですね。間違いがありましたら、是非ご批判をお願いします。
今日も戦っています。やすかねです。

posted by やすかね at 13:09| 千葉 ☀| Comment(0) | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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