2012年07月31日

原発には「愛がない。」

ブログを大分長いこと休んでいました。更新がないと除々にブログを開いていただける人が減ってくるのは当然です。またぼちぼち頑張って書いていかないと頭が動かなくなってきますので、また書いてみます。

最近読書の方に力点がおかれているのです。佐藤優氏の著作が目に付いてみています。そのほか竹田恒泰さんの『これが結論!日本人と原発』では「原発反対に右翼も左翼もない。」、また原発はウラニウムを鉱山から掘り出すときから人の命とお金を引換えに鉱石を掘り出しているのですから、「原発には愛がない」と言われています。

明治天皇の玄孫という、正真正銘のれっきとした保守の人ですが、この本を読めばわが国には原発がなくとも社会と経済が動いてゆくことがよく分かります。
「原発は安い。」とも言われてきましたが、原発のコストには、遠い福島から山の中を通って電気をもって来る送電線の費用とか今回問題となっている使用済み核燃料の処理費はあまり膨大なことから電気代のコスト計算には入れていないようです。

今まで原発を飯の種にしていた学者、マスコミ、役人などは「原子力は安上がりで安全」と言って原発を進めてきたのですが、この本では「原子力村」の嘘が次々と明らかにされます。

本の内容では、あまり聞きなれない「コンバインドサイクル」の発電機が出てきたのですが、つい最近、7月22日の読売新聞でこの発電機が紹介されていました。このコンバインドサイクルを竹田さんは、本の冒頭で説明しているのです。是非ご一読を!
次回は佐藤優さん、古賀茂明さそれと江田憲司さんの本を紹介しながら、一緒に勉強するのが良いと考えています。
posted by やすかね at 11:29| 千葉 ☀| Comment(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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