2012年06月02日

政治家の表裏、裏と裏の政治家

想定外の大地震・大津波・原発事故の三重苦に対し、復興の先頭に立つべき政治家は意味のない権力闘争に明け暮れています。特に消費税引き上げをめぐり今国会成立に向け、野田総理は、小沢元代表と会談を続けています。

しかし、佐藤優氏いわく「小沢さんは表裏のない人で、話が全部、裏と裏。寝技だけで物事をきめていく政治手法は、平時だから通用するのだと思います。」(『一冊の本』朝日新聞出版6月号)といわれている小沢元代表と「裏と裏」の会談で一体何を約束しようとしているのでしょうかね。

小沢さんは、選挙工学によって票を集める技法は完成していますが、岩手県選出の小沢さんには、3・11でやれることが一杯あったはずなのですが、何もしなかったことで「政治家としての基本的資質を問われた」(前掲書)といわれているのですから、これは、政治家としては失格の烙印を押されているような人ですから、この様な失格の政治家と時の首相がどんな裏と裏の取引をするのでしょうか。全く信用できませんね。

特に小沢さんは、政治資金規正法違反では無罪とはされましたが、この問題の核心は、国民の税金を原資とする政党助成金がらみの話だそうですから、いずれにしても「国民の税金を掠め取っている悪党である。」といわざるを得ない失格の政治家です。この様な政治家と裏取引をする野田首相共々「レッド・カード」を突きつけるべきです。

次は、この様に引退を迫るべき政治家を如何にして選挙で落選させるか、その選挙制度について書きますので、乞うご期待!ヒントは:選挙人一が二票まで行使できる選挙です。
posted by やすかね at 12:44| 千葉 🌁| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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