2011年06月08日

2期8年、市長は信任されたか?(更正)

佐久間市長は8年前、いわば現職市長の姉崎森林公園のスキャンダルで勝ちを拾い(失礼)、以後8年間(最初の6月ほど異なる)談合議会が幸いしてか、4年前は自民党などが独自候補を立てられず、公約の「2期8年」を無事に過ごしました。

今回の選挙では、市長は有効投票の51,63%、松本候補は48,37%を獲得したのですが、佐久間市長は8年前から、「広報いちはら」のほか、わずか数人の集まりにも顔を出してきました。いわば市長は、毎日公費で選挙運動をやっているようなものですから、普通に考えれば、トリプルスコア(得票75%)・ダブルスコア(67%)で勝ってもおかしくないはずでした。

応援した私自身、松本さんが勝ちきるのは大変だろうと考えていましたが、松本さんは人間的にもパワーでも佐久間さんに引けを取っていません!あと3歳若ければ・・・ですよね。結果は現職が選挙には勝ちましたが、二期八年の信任投票としてみると実質的には、市長は、全くの「素人」である松本さんに負けています。
市民から、これだけの批判を浴びて慢心(?)総意(?)の市長果たして「初心に戻れるか市長!」ということでしょう。

因みに、市長が数人の集会に顔をだしてご挨拶すると、これに要する時間と費用はどれほどになるでしょうね。公務中の市長はどんなところにも顔を出してよいことにはなりませんね。
勿論日曜日の行動に公用車は「公私混同」でしょう。覚えていますか、佐久間市長は、8年前「公用車は使用しない。」とも言っていたのです。それが日曜日でも公用車が動いていたようですが・・・

市長の給与月99万8千円で地域手当(8%)を加算しますと月1,077,840円、ボーナスが3.95月で年間の総所得は1719万1548円です。

この市長給与の外、運転手の賃金と車両代、秘書課5名の人件費など含めますと、現職市長の『時給』は5から6万円ほどになるのではないかと考えます。そうであれば、選挙期間中も市長は職務に専念し、選挙活動一切を禁止しても不公正ではないでしょう。本当に市民の支持があるなら、都知事のように職務専念しても楽勝できるはずです。

最後に122,045票中、無効票が2,770票あり、市長の「市民からの信任票」という観点から考えますと、有効投票中の得票率は、50.46%で、若干半数を超えています。これで政治経験のない素人の68歳の元教師に肉薄されたのでは「勝った、勝った」と喜んで入られないはずです。(市民の政治的無関心から、市民の佐久間市長に対する信任は有権者の27,22%ですから市長は、市民の信任を考えますと背筋が凍る思いでしょう。)二期八年、毎日のように市民に顔を見せていてこれですから「赤っ恥かいた」と言われても仕方がないでしょう。退職金など受け取りを保留して4年後大震災復興資金に寄付したらどうですかね。

PS:最近市長と「言った、言わない」で少しもめたのですが、その際「現職市長と弁護士の話で証拠がないから言った、言わないなどと、その辺の〇〇のようなくだらない話をするな!」と怒鳴ってしまいましたが、本当は立派な証拠があるのです。日時・場所と話をした市長の付き人もいるのですから、「立証」は出来るのです。
posted by やすかね at 15:08| 千葉 ☔| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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