2018年04月24日

仏の親は、鬼

今国会では、成人年齢を18歳とする法案の審議が継続しています。成人に達する前、子は両親の親権に服しますが、入学式だけでなく、大学を卒業後就職先まで親が付き添う時代に「逆行」しませんか。
動物でも人間でも、親から子への伝達、特に子が親を離れ、次世代を生き抜いていける力を身につけさせることです。
小学生のころ、祖母から「仏の親は鬼、鬼の親は仏」と言われ、今になってその意味が具体的に理解できます。
ですから、「ご幼少」から親の叱責もなく、仏の親に「放し飼い」された子は、社会に出て初めて家庭と異なる現実を知ることとなります。上司からチョット叱責されるとたちまち鬱になり、仕事を休みます。上司のやりすぎもあるでしょうが、場合によっては、パワハラだなどと親と一緒になって会社に裁判を起こし、仮に、裁判で勝っても、それで次世代を力強く生き抜ける能力はつかないでしょうね。
親からも教師からも叱られた事がない、若い(未成年)警察官が上司に罵倒され、上司を後ろからピストルで撃ち殺しました。どういう教育がこの若い警察官を生み出したのでしょうか。
posted by やすかね at 16:46| 千葉 ☁| Comment(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする