2017年10月25日

商工中金の不正融資

商工中金の不正融資があり、20万件について審査をすると報道されました。2600億円程の不正融資となれば、ヤクザ者が支配している「業績の悪い会社」にも融資がされているでしょうね。貸し付け審査に当たり、意図的に業績を悪くしたというのですから、金融機関としては全くあべこべのことをしていたのです。
組織的「犯行」のようですから、社長の報酬をゼロにする程度で済ませてはなりませんね。回収不能な貸付については、社長以下全職員に対し損害賠償請求をしなければなりません。
この様な不正融資がなぜ発生したか、と考えれば、国の政策として「厳しい経営を続ける中小企業の援助」と言うことで予算がついた以上、これに関わる職員の『営業成績』をどういった方法で評価するのかと考えれば、「何件で幾ら貸し付けたか」で、職員の勤務評定がなされていたことでしょう。
思い出すのは、社会保険庁のデタラメでしたが、またもや、人様の資金なら全くデタラメに扱う組織ですから、責任者には一生かけてでも責任を取らせる必要があります。
公共団体の母子家庭へとかの融資についても、千葉県では、これまで返済がされなくとも訴訟(議会の議決が必要)までして返済を求めることはせず、不能欠損処理で帳簿上の処理をしているようです。もともと返済を予定しないのであれば、『貸付』ではありませんから、最初から贈与すれば良いのでしょうね。
公的資金は、何時の時代もデタラメに使用され、情報公開もされませんからやりたいほうだいです。腹が立ちますね。
posted by やすかね at 13:38| 千葉 ☔| Comment(0) | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする